特集!RS eyeshop(アールエス・アイショップ)

デザインと価格のバランスがマッチして
「RS eyeshop(アールエス・アイショップ)」のリーディンググラスが売れています!


アールエス・アイショップ

アメリカ・ニューヨークで、長年ビューティーショップを経営していた、
ライアン・シムカイが立ち上げたリーディンググラス(老眼鏡)ブランド。

PPボックス入りで、棚に置くだけで店頭展開ができ、多彩なデザイン性で店頭映えします。
かつ価格のバランスも良いため、導入店舗ではよく回転しています。
しかもロット1個ですので売れた商品を補充しやすいです。

アールエス・アイショップ

度数1.5と2.0が売れ筋!

「小さな文字が読みにくくなって・・・」そろそろかもしれないと思っていても、
少しためらってしまうのが老眼鏡。
始めて買う方は「眼鏡っぽすぎる黒縁は嫌かな・・・」と迷いますが、
「RS eyeshop(アールエス・アイショップ)」は選びやすいバリエーションが揃っています。
また既に1個使っている方にも、「2個目は外出用でデザイン性があっても良し!」という方にも選ばれています。
つまり、つけ始めの方から2個目3個目が欲しい方、
40代〜60代に多く選ばれているので度数1.5と2.0が売れ筋です。


フレームの機能

老眼鏡は機能的であることも重要ですが、同時にスタイリッシュであることも求められます。
ついつい片手でメガネの掛けはずしをしてしまいメガネが広がってしまう、ズルズルと落ちてくるようになった経験などはありませんか?
「RS eyeshop(アールエス・アイショップ)」は付け根部分がバネ蝶番になっています。
この部分にバネを組み込むことで90度までしか開かない部分をさらに少し開くようにして くれて、そのため必要以上に外に開く力を軽減し、片手でメガネの掛けはずしを行っても広がりにくくなっています。


鼻あてとフレームが一体型のメガネです。

フレームそのものに鼻あての役割を持つ部分が組み込まれているので、
外部からの衝撃で折れるといった心配がないのが最大のメリットです。
デザインと機能性を兼ね備えている形になっているため、ファッション的に人気な一体型をRS eyeshopも採用しています。

アールエス・アイショップ

ブルーライトカット(度なし)もラインアップ

ブルーライトを約45%カットします。(ENISO12312-1:2013に基づく数値です)
長時間、デジタルデバイスを使用する方から注目を集めています。
デザイン性と機能性を備えた「RS eyeshop(アールエス・アイショップ)」を是非店頭導入してください。
まずは、売れ筋の度数1.5を、数デザインから選んでスタートしてみてください。

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また折り畳みできる「ヴェレセラ」シリーズの眼鏡ケースと一緒に展開するのがおすすめです。

眼鏡ケースはコチラ>>