マークスのログダイアリー×インスピック
なぜ、いま手帳？
手帳デコで日々を楽しむ「マークスのログダイアリー」が売れています！
この春デビューした「マークスのログダイアリー・日付フリー」は、 それならノートでもいいのでは？ あえて手帳を使うメリットは？
書く量や内容に合わせて選ぶことができるので、『そんなにたくさん書くことがな
い』と不安な方も見開き1週間のブロックタイプから始めやすいです。
「デイリー」は自由に書けるスペースが広く、書きものが好きな人に人気。文字だけでなく絵を描いたり、写真を
貼ったりして楽しむことができます。
「デイリー」はA6変形サイズ、「ウィークリー」はB6変形サイズなので、かばんに入れても
邪魔にならないサイズです。徐々に外出自粛が緩和されてきているので、カフェなどに書くものを持っていき、
自宅以外の場所でジャーナリングやライフログをする方も多いのではないでしょうか。
キヤノンの「iNSPiCミニフォトプリンター」とも相性抜群です。手帳と一緒に持ち歩いて、簡単にフォトログを楽しめます。
「マークスのログダイアリー・日付フリー」は年間通して売場を作ることができます。
スケジュール帳とは違う、いつでも好きな時から書き始められる「ライフログ」提案をいまから始めてみませんか。
ログダイアリーとiNSPiCを合わせた売場展開がおすすめです
自由に好きなことを好きな時から書き始める
ことができる、日付フリーのダイアリーです。
これまで“スケジュールを管理する道具”として使われてきた手帳ですが、
コロナ禍をきっかけに外出予定が減り、
家で自身を見つめ直す時間が増えてこともあって、
スケジュール管理以外の使い方をする人が増えています。
なかでも、自身の頭の中で考えていることや一日のとった行動を書き出す
「ジャーナリング」や「ライフログ」といった
使い方は、
自分の生活を見直すきっかけになると徐々に広がっています。
アナログな手帳に書き残しておくことで、
自分の行動を客観視できたり、頑張っているなと自分自身を
肯定できたり、すぐに見返したりできます。
