EDiT手帳をはじめてお使いの方へ
2020/08/06
EDiT手帳をはじめてお使いの方へ
このページでは、「EDiTってどんな手帳?」「どうやって使うの?」と興味を持ってくれた方に、EDiT手帳をわかりやすくご紹介します。
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Q. EDiTって、どんな手帳?
A.「人生を編集する」手帳です
EDiTは、編集制作会社が前身のデザインステーショナリー・メーカー、株式会社マークスが「人生を編集する」をコンセプトに開発した手帳です。2010年、「1日1ページ手帳」から始まり、2021年版で10周年を迎えました。
働き方やライフスタイルに合わせて選べる4つの中面フォーマットが揃い、スケジュール管理はもちろん、日記帳、アイデア帳など、使う人ひとりひとりの使い方や好みに合わせて、自由な使い方ができます。そして、ライフプランや目標づくりに役立つ「年間・月間プランニングページ」がある点も特長です。
また1日1ページ手帳は、機能面・デザイン面それぞれにおいて、優れた文具に贈られる1年に1度のアワード、「日本文具大賞」のデザイン部門グランプリを2012年に受賞しています。
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Q. EDiTには、どんな中面フォーマットがあるの?
A. 使用目的やライフスタイルに合わせて選べる5つのタイプがあります
@ 1日1ページ 手帳: 予定もアイデアも書き込める、人気NO.1の日付入りノート
A 週末重視の月間手帳 : 土日欄が広い月間ブロックと横罫月間ノートのダブルマンスリー
B 週間ノート手帳: 複数予定やメモを見開きで確認できる、ざっくりバーチカル+ノート
C 週間バーチカル手帳 : アポが多い人にぴったり。切り込みインデックス付きの縦型時間軸の予定管理表
D 週間レフト手帳 : 1週間のスケジュールとタスクを一元管理したり、日記帳としても便利
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Q. EDiTには、どんなカバーがあるの?
A.発売時から続く人気の定番から、国内外のブランドやアーティストによるスペシャルカバーまで、毎年たくさんのデザインやカラーバリエーションのカバーが揃っています
*上画像のカバーは販売が終了しているものもあります。ご了承ください。
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Q. EDiTには、どんなサイズがあるの?
A. A5からB7まで、6つのサイズから選べます
たっぷり書き込める大判サイズから、携帯性もあるほどよい中判サイズ、そして小さいバッグにおさまるコンパクトサイズまで、使う人の目的や用途に合わせた6つのサイズから選べます。
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Q. EDiTには、どんな紙が使われているの?
A. なめらかな書き心地のオリジナル手帳用紙を使用しています
EDiTの手帳用紙は、開発チームがさまざまな筆記テストを行い、改良を重ねてきた2種のオリジナル用紙を使用しています。
どちらも染み通し(筆記具などのインクが裏ページへ染み出してしまうこと)や透き通し(印刷した文字などが裏ページへ透けて見えること)をおさえることを追求し、なめらかな書き心地を特長としています。
また、紙の原材料だけでなく、生態系においても大事な森林を守るために、適切に管理された森林の木材を使用した森林認証紙です。
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↓↓いろいろなペンでの試し書き例↓↓
Q. EDiTの年間・月間プランニングページって、どう使うの?
A. 「人生において何を大事にするのか」を考えて、「ビジョンを描き、記録して、振り返り」をします
まずは自分の人生をどう生きたいのか、ワクワクする夢やときめく目標=ライフビジョンを描きましょう。そして日々の行動につなげて、「ビジョン→行動→振り返り」のサイクルを毎日の生活の中に取り入れていくことで、なりたい未来をつくっていくことができます。
1年のビジョンづくりには「年間プランニングページ」、月ごとの目標と記録を残すには「月間プランニングページ」。この2つのプランニングページが、目標管理や実行に役立ちます。
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